やりたいことは全部やる

日常で気になったことを調べて書いていくつもりです。あくまでも、つもり。

神戸神奈川アイクリニックでレーシック、ICLを安く行う方法

久しぶりの投稿です。

 

視力回復のICLをやって、早いもので9ヶ月が経ちました。

 

気になる視力ですが、先日健康診断があり、久しぶりに視力検査をしてみた結果...

 

 

 

 

 

 

両目2.0でした✌︎('ω'✌︎ )

 

 

 

 

最近は、術後ちょっと感じていた、夜ライトを見たときのハロー(光を見たときに周囲に傘がかかったように見えること)も感じることもなく、目については何も気にすることなく生活できるようになりました!

 

 

 

さて、このブログを見ていた抱いてる方というのはおそらくこれからレーシックやICLをやりたいけど、不安だったり、どんな施術なのか気になる方がほとんどだと思います。

 

そして、やっぱり1番のネックなのは「値段」という方も多いのではないでしょうか?

 

実は神戸神奈川アイクリニックの施術にはご紹介優待割引というのがあります!

以下公式サイト参照

http://www.kobe-kanagawa.jp/sp/expense/introduce/

 

 

最大でなんと3万円も割引されるのです!!

私もこの優待割引を利用してお得に施術を行うことができました。

 

 

 

しかし、そう簡単に身近では神戸神奈川アイクリニックで施術を受けた人は見つからないもの。。。(ノ_<)

 

 

そこで、こちらではそんな方でもお得にレーシックやICLを行えるようにメールで郵送も行うとことにしました!

 

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*写真は2018年12月までの優待カードですが、メールでお渡しできるものは期限なく使えるので安心してください!

 

その他手術にあたって、心配ごとなどの質問も答えられる限りお伝えしていきたいと思います。

 

 

ご希望の方はこちらにお問い合わせください!

rush.life0224@@@gmail.com

 

ウイルス対策の為、@を3つにしてます。送信する際は1つで大丈夫です。

 

昨日神戸神奈川アイクリニックでICLをやってきた(最終章)

神戸神奈川アイクリニックでレーシック(ICL)をやってきた!

*初めに、レーシック手術とICL手術は一応別物なので、以降ICLで統一していきます。

前回、前々回とICL手術の事前検診についての記事

rushlife0224.hatenablog.com

rushlife0224.hatenablog.com


を書き連ねてきましたが、とうとう昨日、3月31日に手術を行いました。

 

初回検診が2月1日だったので、初回検診から実に2か月を経ての手術になりました。
 

ICL手術を経験していない人からすれば「初回検診から手術まで2か月も要するのか」と考えるかもしれません。
では、なぜそれほどまで検診から手術まで日数が掛かったのかと言うと、「乱視入りレンズは受注生産の可能性がある」からでした。

 

レンズの生産は欧米で行なっているようなのですが、通常の乱視を含まないICL用レンズの場合はほとんど場合、在庫を抱えているようなので検診から数週間で手術まで行えますが、乱視入りの場合は、乱視の度合いも人それぞれなので極端に在庫が少ないようなのです。。。

 

従って、今回の私の場合、左乱視なし、右乱視必要レンズだったので、左眼用レンズは早々に1〜2週間で到着しましたが、右眼用のレンズは受注後生産になってしまったので、初回検診から2か月もかかってしまったのです。

もし、これからICLをやろうと考えている人は、初めての検診から手術までは1~2か月はかかると考えていたほうが良いですね!

【手術当日の流れ】

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当日は、まずクリニックに到着すると、受付で支払いを行います。
*このときにもらう領収書は確実にその年の確定申告まで取っておきましょう!!まず間違いなく10万円はこえているので、お金が戻ってきます!

支払いを済ませたあとは、当日まで使っていた目薬をお返しして、手術直前まで5分おきに使う目薬を支給されます。

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途中で、眼圧や視力の検査に呼ばれて、このときに乱視用レンズを装着する場合は、眼球に特殊なペンで印をつけます(/o\)(すでに麻酔が効いているので、痛くはないです!)


待合い室に戻り、目薬を定期的に指していると、いよいよ手術室へ呼ばれます。
(この辺からドキドキしてきました)

【いよいよ手術!!】

手術着と帽子を服のうえから着用して、手術の部屋に入ります。

部屋に入ると、早速手術台に仰向けになり、上から目以外を覆われます。

ここから片目約5分ずつ手術を行います。目を開きっぱなので、なんとなく正面の光が見えてますが、何をされているかはよくわからず、ぐっと押されているような感じがありますが痛いとかはまったくありませんでした。

約10分で手術は終わり、そのまま自分の足で立って、手術室の外にある休憩室で30分間横になります。

この30分間は、麻酔が効いているからなのか、なんとなく頭が重い感じがして、大丈夫だろうか...と少し心配になりました。

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この休憩の間には上の写真ような新しい目薬を提供され、数分(頭がぼーっとしていたのであんまりおぼえていない)おきに目薬をさしました。


30分経過すると、だんだん視力も身体も落ち着いてきて、もとの待合室でまた待っているように促されます。
このあたりで視力はよくなっているのですが、私はなんとなく明るいところを見ると光の円が見える状態がおきていました。
すぐに診察に呼ばれたので、そのことを伝えると、これは1週間は残るかもしれないが、その後段々と薄れていくので安心してくださいと言われました。
(実際これを打ってるころにはその光の円は薄れてきております!)

2~3分の診察が終わって、最後に受付で翌日の診察時間のお話をさらっとして、もう終わり!?ってな感じで手術後はあっという間に終わりました。


この後、翌日検診、1週間検診、1か月検診、3か月検診・・・と続いていきますので、また変化があれば報告していきたいと思います。

【手術を終えて・・・】

手術を終えて1日が経ちましたが、現在はだいぶ視力も安定してきて、やはり朝起きた瞬間から遠くのものまではっきり見えることにまだ慣れない違和感と喜びが入り混じった不思議な感覚になりました。
手術を終えて今の感想を率直に申しますと、、、、

ICLをして良かった!!

の一言につきます。
やはり、まだ周囲の人にレーシックの話をすると、危険なんじゃないの?とか、痛そうだからやだなーなんて意見が大多数でした。

けれど、そこから一歩踏み出して、調べてみたり、話を聞きに行ったりしてみると、世間で思われている「うわさ」や「イメージ」が払しょくされ、ICLはこれほどまで技術力が高く、見える喜びが手に入るのだと感じました。

もし、視力を復活させたいという方がいたら、私は自信をもって

レーシック・ICLによる視力回復なら 【公式】神戸神奈川アイクリニックをおすすめできます!

ぜひ視力回復に興味のある皆さんも、無料検診を受けてみることをおすすめします!

AKBの指原さんもやっていたICLをやってみた(第2章)

【目のレーシックの2回目検診】

先日、ネットニュースを見ていたら、AKB48指原莉乃さんがICLをやったという記事

www.sanspo.com

が出ていて、「これ俺が受けるとこと同じとこじゃん!!」とグーグルホームもないのに、思わずテレビに向かって話かけてしましました。

 

さて、前回のブログで神戸神奈川アイクリニックでの最初の無料検診を

眼のレーシックをやってみた(第1章) - やりたいことは全部やる

で紹介しましたが、今回は第2回無料検診について紹介していきたいと思います。

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レーシック(私がやるのは厳密にはICL)をやる場合には、この2回の無料検診を必ず経てから、手術の決断をすることになります。

もちろん、この2回の検診を行なったうえでやめますというのも全然OK!

 

 

2回目の診察は前回およそ2時間ほどみっちり検診を行なったので、だいぶ気持ち的な余裕を持って行えた。
2回目も1時間半ほどはかかったので、2時間は余裕を持って時間を確保しておこう。

 

 

まず最初に、前回行なった機械の中の気球をただ見る検査(眼科に行ったことある人はなんとなくわかるはず!)と黒目の大きさをはかる検査をやって、その後視力検査を行なった。

この視力検査は前回にも増してじっくり10〜15分行ない、乱視の状態なども詳しくみていった。

 

【初のオペ室潜入】

 

ここで一旦待合室に戻り、待機して数分後、今度は白衣と白い帽子を着させられ(小学校の給食当番みたいな感じ)、目薬を行なったあとに、オペ室のようなところに案内された。


手術台に載せられ、仰向けになると、程なくして院長がいらっしゃった。この院長がICLの手術では脅威の症例数を誇っているそうです!(写真の左の方です。)

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目の前の巨大な機械の中にライトが点滅している箇所があるので、そこをじっと見つめるように促され、見つめていると、目を固定する器具で目を開けている間に、黒目のサイズを測った。これがちょっとだけこわかった(/o\)

サイズを図ったら、手術台から降りて、軽く問診を行って院長との面談は終了。

↑ここでもし不安なことがあれば聞いてしまおう!


【いよいよ決断の時】

 オペ室を出たら、最後にカウンセリングの女性と面談を行います。
ここでは今回の検診について詳しく話していただき、質問があれば質疑応答があります。それが一通り終わると、手術をするかしないか判断を迫られます。

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【はい、やります】

 今回2回の検診を通して、非常に丁寧でしたし、ICLという技術の信頼度が高いと判断しましたので、即答で承諾しました。
私の場合、片目は乱視がきついので、通常のレンズ68万円+片目乱視レンズ代10万ー紹介料3万(紹介者がいると3万円引きできます!)で計75万円になりました。
手術をすると決断すると、同意書を書き、前払い金25万の入金が必要になります。私はクレジットカードで払ってしまったので、これが後でも良いかは聞きそびれてしまいました。。。

そして、最後に手術日を決めます。これはICLレンズを海外から輸入する兼ね合いもあり、2週間〜1.2ヶ月先になるそうです。私は乱視矯正もあり、それは在庫がない可能性もあるので、長めに丸1ヶ月先でとりあえず設定しました。

 

手術は土日がメインらしいです。

そして、手術後の注意事項がいくつかあります。

 

①手術日合わせて3日は風呂入らない(顔を洗えない)

②手術から1週間ほどは専用の眼鏡をかけて、ゴミが入らないようにする

③手術翌日、1週間後は通院が必要

 

①は人によってはうまく休み取らないと、大変かもしれないですね。

②の眼鏡はそれほど特殊な眼鏡って感じではなかったです。
③についてはそれ以降も定期な通院があるのですが、この通院費はすべて初期費用に含まれているとのことでした!なので、術後に追加で払う料金とかは基本的にないそうです。

次回はいよいよ手術のとき....
終わったらまた報告したいと思います。


眼のレーシックをやってみた(第1章)

【きになっちゃってレーシック手術の検診に行ってきた】


夜ぼーっとFacebookを眺めていると、ふと気になる記事を発見した。

 

horiemon.com

 

「レーシックねぇ...」

 

高校入学をしたあたりから、眼が悪くなってきて、メガネを経て、コンタクトをつけ始めてから早10年。

 

大学に入学した頃にレーシックを知り、やってみたいなとか考えていたけど、なにか悪い噂や失敗のこわさもあったりと、なんだかんだで結局きっかけも思い切りもなく、年月が経ってしまったが、あれからレーシックの技術って進歩したのかなー?

 

そんな気持ちで何気なく読んでみたけど、なんかそんなに危なくなさそうだな!それに今なら自分で稼いだ金もあるし!

そんなことでレーシックの無料検診を受けてみた。

 

私が今回利用したのは、ホリエモンが紹介もしていた、ここ神戸神奈川アイクリニックです!www.kobe-kanagawa.jp

 

ここを選んだのは、世界屈指のレーシック症例数を誇るクリニックであることと、神戸神奈川と名前がありながら、勤務地の新宿に医院があったことで通いやすかったからである。

 

 

*まだ第一次検査段階でこの記事を書いているから、今後の私の施術の動向もぜひ見守ってほしい。

 

インターネットを見ると、初回の検査は無料でできるということだったので、希望日を送ってみると、翌日には電話がかかってきて、具体的な日時のお話をされた。

 

コンタクトの人は検査の3日前からコンタクトの使用は禁止ということもこの時電話で伺った。

 

【そして検査当日...】

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 私が行った神戸神奈川アイクリニックは新宿アイランドタワーの35階にあります。
(LOVEのモニュメントで有名なところだよ!)


35階まで行くと、入り口に行くと、そこにはフット後藤さんやウエンツさんなどたくさんの芸能人が過去に受けました!みたいな写真が10枚ほど掲載されており、ここも安心できるポイントではありました。

受付に行き、予約した旨を伝え、身分証を提示した後は、4ページある問診票を書きました。そこでは過去の病気のこと、アレルギー、薬の服用についてなどが事細かに聞かれました。

 

【いざ、無料検診スタート!】


平日でもあり空いてたのか、問診票を終え5分ほどで検査に呼ばれました。
検査では眼圧の検査、角膜の検査、視力の検査、暗所での瞳孔の検査などを様々な機器を使ってデータを取りました。

 

【まさかのレーシック不適合!?】

4つほどの機器で調査したところで、スタッフの女性の方から、衝撃の言葉が返ってきた。

女性「おそらくですが、目の表面の形状からお客様はレーシックができない可能性がございます。」

僕(なんてこった....)

 

 

女性「でも、ICLという選択肢もあるので、そちらは十分できると思いますので安心してください(^^)」

 

僕「あいしーえる??」

 

【初めて聞いたICLとは?】

レーシックというのは、角膜の厚さ、バランス、近視の度合いなど、いくつかの条件がクリアしていないとできないらしく、自分のようにできない人がまあまあいるようだ。そこで今回説明され初めて知ったのだが、今は「ICL」という手術が結構増えているというのだ。

ICLを簡単に説明すると、目の角膜と水晶体の間にうっすいレンズを入れることで、角膜を削ることなく視力を回復できるということだ。
*専門家ではないので、詳しくは

術式メニュー | ICL(アイシーエル)/フェイキックIOL | 【公式】神戸神奈川アイクリニック

を参考にしてね。



これだと角膜を削らずに視力を回復でき、削らないのでドライアイなど術後も後遺症もほとんどなく、約2,30分の手術で簡単に視力が回復するので、聞く限り良いことずくめのようだった。


【ネックになるのは料金だけ】

 

医療的デメリットがほぼないと言われるこの術式ですが、デメリットなのは値段といえよう。
レーシックは30~40万程度とネットで見ていたが、ICLの場合は最低68万円、乱視矯正用のレンズなどになれば+10~20万程度かかるそうだ...

そんな話を検査後のカウンセリングで20~30分ほど聞いたところで、もし希望されるのであれば2回目の無料検診の予約はどうされますか?と聞かれる。

 


(目は一生ものだし、ここでケチってどうする!)

 

ってことで、僕は2回目の検診の予約を行いました。
ちなみに2回目の検診をしてから、やっぱりやめますということもできるそうです。お金の発生は、手術受けます!の決心をしたときからだそうなので。


ということで、次回は第2回検診に行ってくるので、そのことについて書きたいと思います。

江東区住吉にあるせんべろ居酒屋「黄金バット」

平日月曜の夜、社長から「今日はプロダクションの社長と打ち合わせをやるから仕事終わったら連絡してくれ!」と言われ、(それなら今日はお家でご飯は食べられないな)と思い家に先に帰っている彼女に

                                  今日は外で食べてきます>

<了解!

というやりとりを済ませた。その約一時間後、社長より、

<やっぱり今日来なくて大丈夫!また次回。

 

 

・・・・帰っても晩御飯ないやんけ...

 

てことで、気分転換に最寄駅近くで一人飲みをすることにした。

 

普段通らない、一つ中の通りを歩くと、そこでせんべろ好きには堪らない、インパクト大の看板を発見!

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店名は黄金バット

【唐揚げ2時間食べ放題100円】

 

......気になる( ゚д゚)

 

しかし、このお店、なかなかに入りにくい。。。

 

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古びたビルの2階にあって、尚且つ中の見えないドアがかたく閉ざされていた...

 

 

だが、5分間ほど悩んだ挙句、ドアを開けることにした

 

 

「いらっしゃいませー」

昭和の雰囲気漂い、50席ほどある店内には40代前後の男性2人ほどしかおらず、僕は真ん中の6人席に通された。

 

 

(外したかな...)

 

 

ふとそんな気持ちが頭に浮かんだが、席を立つわけにもいかないので、とりあえず注文。

外で見た唐揚げ100円と生ビールと豆腐トマトをいただいた。

 

 

 

そして、待つこと10分程で来たのがこれだ

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なかなかのボリュームと、サクサク感!これでさらにおかわりできて100円だと!安くて美味い!

 

お酒を飲んでも、1000円もあればお腹いっぱいだ。

僕はついついおかわりまでして、さらにビールをもう一杯飲んだが、1500円もしないくらいだった。

 

さらに驚いたのが、帰りに店員さんから

「はい、これ次回使ってくださいねー」と渡されたのがこれ

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なんとこれが唐揚げ100円と併用できるというのだ!

 

唐揚げ100円が一品オーダー制だが、これなら最低500円もあれば腹一杯食べれてお酒も飲めるでわないか!((((;゚Д゚)))))))

 

善意が過ぎるのか経営が下手なのかよくわからないが、とにかくこのお店はもっと世に出るべきお店だとつくづく思いました。

 

そんな黄金バットの情報はこれ↓

 https://s.tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13090009/

 

踏みだすその1歩

始まり


皆さん初めまして、rush_lifeです。
「やりたいことは全部やる」
2018年から新しいこと始めたいと考えておりまして、あることをきっかけにブログを始めてみることにしました。

今まで自分を表現することをずっと避けてきたので、このスタートは自分の中でも大きな一歩だと思います。

何から話したらよいのか、わからないですが、まず名前の由来からでも話してみたいと思います。

名前の由来


「rush_life」と聞いて何かすぐピンと来る人はどれだけいるのかわからないが、これは高校の時から大好きだった作家、伊坂幸太郎の「ラッシュライフ」より取っている。
意味としてはあわただしい人生のような感じだったと思う。なぜこの言葉に惹かれたのかよく覚えていないが、もしかしたらあわただしさとはどこか対極的な穏やかな人生を送っていた自分の一種のあこがれのようなものがあったのかもしれない。


そんなわけで、昔からなにかペンネームのようなものにはrush_lifeを使用することが多い。

 

ラッシュライフ (新潮文庫)

ラッシュライフ (新潮文庫)

 

 伊坂幸太郎は「アヒルと鴨のコインロッカー」を読んだときに、その膨大な伏線とそれが後半にいくにつれて一気につむぎ合わさってくる構成に感銘を受けてからの出会いで、10年以上経つがいまだに全巻読んでいる。本を読むようになったきっかけといっても過言ではないので、ぜひ皆さんにも読んでいただきたい。

 

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)

 

 

さて、当ブログを今後どのように活用していこうかは、今のところ未定だが、自分が気になることを書き連ねていきながら、自分の文章力があがればいいなと、そのくらいの気持ちで取り組んできたいと思うので、よろしくお願いします。

 

お時間です。さようなら。